従業員の晴れの日に立ち会って──ベトナムで感じた家族と仕事のつながり

屋根太郎君ブログ

従業員の晴れの日に立ち会って──ベトナムで感じた家族と仕事のつながり

12月某日、当社で働くベトナム人従業員の結婚式に出席するため、現地を訪れました。

仕事の現場を離れ、人生の節目となる大切な時間に招いてもらえたことを、心からうれしく感じています。

文化と想いが詰まった、あたたかな式

式はご親族や友人に囲まれ、とてもあたたかい雰囲気の中で進みました。

伝統的な衣装やセレモニー用の車など、日本とは異なる文化に触れながらも、家族を大切にする気持ちは、万国共通だと感じました。

新郎である従業員の晴れやかな表情を見て、日本で一緒に働く日常とはまた違う一面を知ることができました。

新郎の親族も「日本から社長が来た!」と大喜びしてくれて、参加できてよかったと感じています。ま

働く人の人生に関わるということ

外国人実習生や技能人材を受け入れるということは、単に「一緒に働く」という関係にとどまらず、その人の人生の一部に関わらせてもらうことでもあります。

日本で技術を学び、経験を積み、そして母国で家庭を築いていく。

その流れの中に、私たちの会社が少しでも関われているのだとしたら、それはとても誇らしいことだと感じました。

遠く離れた日本で息子が頑張っている様子を聞き、お父さん、お母さんもとても安心されていました。

「国は違えど、親が子を思う気持ちは変わりない。日本にいる間は、私が父親がわりになります」とお伝えして来ました。

会社を続けていくことは、社会に貢献することだと、改めて強く思いました。

これからも、人を大切にする会社であるために

国や文化が違っても、「安心して働けること」「家族を思えること」「将来を描けること」は、働く上で欠かせない大切な要素です。

これからも、技術の指導だけでなく、一人ひとりの背景や想いに目を向けながら、人を大切にする会社であり続けたいと思います。

従業員の人生の節目に立ち会えた今回の経験は、改めてその原点を思い出させてくれる、貴重な時間となりました。

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山田工業は、昭和9年の創業以来、
屋根・外壁・雨樋など建物の外装工事を手がけています。

一枚の板金に、技と心を込めて。
見た目の仕上がりだけでなく、性能と耐久性にこだわり、
お客様の建物を“長く守る仕事”を続けています。

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